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特約店
Koyanagi GmbH
Hulsenstrasse 52
40721 Hilden, Germnay
電話:{49} 2103-51097/8 Fax:{49} 2103-581721
ライン川の恵み/ヨーロッパの地理的中心地
ドイツは南のスイスから流れ出る ”ライン川”の流域に広がった肥沃な国土を持つ国です。このライン
川は総延長1500kmのうち半分以上がドイツ国内を流れています。
この偉大なライン川の恵みが農業生産のみならず重工業、化学産業の発展をもたらしました。
ライン川の流域のうちでもFrankfurt、Koln、Dusseldorf、Duisburg、Essenという都市は特に
発展した地域で、ドイツでも有数の工業生産、商業活動地域であり一人当たりのGDPも他の地域と比較
して際立っています。
ライン川の流域では良質のワインが生産され、マインツ、モーゼルはその代表格でもあります。
また、その地域は中世よりフランスとドイツの領有権紛争の中心でもありました。ライン川を行き来する
船から通行税を徴収する目的、ワイン生産地の確保などのため覇権を競った諸侯の居城のなごりがワイン川
の両岸に今も残る古城です。
横浜システムムーバーの特約店はデュッセルドルフを基点としてヨーロッパ全土をカバーし
赴任、または帰任の人のための海外引越専門サービスを実施しています。
ドイツ国内は言うまでもなく、そのカバー範囲は東欧諸国からオーストリア、スイス、フランス、ルクセ
ンブルク、フランス、ベルギー、オランダ、デンマーク、北欧三国をすべてカバーします。
ヨーロッパの何処にいる人にもデュッセルドルフ同様、日本の心で言葉の壁のない引越しを提供するのが
目的です。
ドイツにおける日本人社会はデュッセルドルフとその周辺(約6000人)、ハンブルク(約1500)、
フランクフルト周辺(約1800人)、ミュンヘン(約300人)、ベルリン(約300人)(いずれも短期滞在の
駐在員、留学生の数)がその90%を占めていると言われています。
その他の地域としてはボン(旧首都)、ブラウンシュバイク、シュツットガルト、ハイデルベルク、
ケルンなどが上げられます。
ドイツの生活ひとくちメモ
<住居>
ドイツではフラットと呼ばれる分譲マンション生活が一般的です。
マンションは日本のように高層マンションでなく4〜5階建ての低層マンションです。
特徴は「マンションらしからぬ」一般住宅のサイズの大きいものという感じ(外観)です。
まず、一軒家はありません。
<住居>
最初に入居する時は家の中には「何も無い」と思って下さい。
部屋に押し入れはもとより、電気(照明機具)はおろか、台所さえ付いていません。
有るものと言えばトイレ、と浴室の浴槽くらいです。そのトイレ、浴室も裸電球一つ付いていない
のが普通です。「四角い箱」の中に入ると思ったほうが良いでしょう。
従って、最初は「真っ暗やみ」の家(部屋)に入居することになりますので事前の準備が必要です。
また、台所家具(流し台、戸棚、オーブン、冷蔵庫、レンジ、洗濯機等)の購入・設置、クロゼットの
購入、設置等にはかなりの時間(数週間)とコストがかかります。(1万マルクは驚くに値しません。)
日本で「台所の設置」が必要なのは新築の家くらいのものですが、ドイツでは新築、中古を問わず入居時
に台所の設置が「必ず」必要になります。
理由は、一般的に「家を出るときはバス・トイレ以外は全部外して空にし、更に家の中の壁を全部塗り
変えて明け渡す」のが習慣になっているためです。
「入居時」も「出る時」もお金のかかるのがドイツです。
<家具>
家具付きの家はほとんどありません。(前任者から家具類を引き継ぐ人は別)
応接セット等は原則「注文生産」ですからオーダーしてから1-2ヶ月は待つ必要が生じます。
予算が許す範囲で可能な限り応接セット、食器戸棚、整理タンス等は「持参」することをお勧めします。
日本の倉庫保管をしても費用は発生しますので、長い目(4−5年)で見た場合は日本で掛かる倉庫
保管料金もバカになりません。むしろ往復の引越し代金のほうが安く着く場合があります。
<食品>
日常生活に必要とされる殆どの食材はデュッセルドルフでは不自由なく揃います。
しかし、デュッセルドルフ、フランクフルト、ハンブルクを除くドイツ全般ではかなり不自由します。
新鮮なものも少なく、賞味期限ギリギリ、ないしは期限切れのものでも買わざるを得ない場合があります。
<衣料>
ドイツ人(アングロサクソン系)は大変に背丈が高く男性(180cm以上は普通)はもとより、女性でも
170cm以上が普通です。
日本人としてはドイツ人のその背丈の高さに驚きます。
従って、衣類はサイズが合わないということになります。可能な限り持参されるほうよいでしょう。
問題は新品の物品を引越荷物に入れて持参する場合、それが何であれ原則として課税される可能性があり
ます。必要最低限に留めることが肝要です。
<その他>
住宅の気密性が良いため冬は暖かく、夏は北国のため涼しいです。寝具は一年を通して羽布団で十分
です。
夏場に1-2週間「扇風機」が欲しい時があります。あまり出番は多くありませんが持参するのがよいでしょう。
(トランスが必要)
日本式の布団類は通常ではまず必要性が有りません。
<交通>
都市部に住む人は公共交通機関のバスと路面電車が大変に良く整備されていますので、原則として車はなくても
日常生活に支障はありません。
又、近郊、遠距離は高速鉄道が網の目のように走っていますので快適な生活が出来ます。
更に有名な「アウトバーン」(高速道路:速度制限の全くない所が多い)を利用すれば東京−横浜に匹敵する
距離を20分前後で行くことが可能です。
デュッセルドルフからオランダのアムステルダムまでは2時間半、ベルギーのブリュッセル(同左)、
フランスのパリは5時間、スイスのチューリッヒは6時間、ロンドンでも車とフェリーで9時間で行けます。
このように立地条件の良い街デュッセルドルフに赴任するあなたは週末が楽しくなることでしょう。
(日本の自動車運転免許を所持していれば無試験でドイツの運転免許が発行して貰えます。)
ベンツ、BMW等が快適に走っていますがその車を帰国時に持ち帰る人も結構います。
<教育>
ドイツで日本人の最も多いデュッセルドルフ日本人学校(全日制):小学部、中学部合わせて
600人以上もの生徒がいます。
(写真:左)
インターナショナルスクール(英語教育):各国の子弟が通っています。
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